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アトリエみかん箱 記録日誌

「静岡の高速バス倉庫」の中の人が記す色んな話。


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1/11 とよのくに号"TRANSCITY BEPPU"ラッピングバス(福岡→別府) その1

さて、博多バスセンターから「とよのくに号」に乗車し、一路別府へと向かいます。とは言っても、そのまま別府まで直直行するのではなくて、福岡の商業中心地である天神バスセンターを経由して行きます。

 博多駅東側に止まっている885系。大分行なのか、それとも長崎行なのかは分かりませんが、確かにこいつはいい電車です(椅子が革なので座ると結構滑りやすいのですが)。もっとお、この辺りで遠くに新幹線が見えると一気に現実に引き戻される感がしないでもありませんが(苦笑)。
 ターミナルから外にでると、そこにはあちらこちらに西鉄の市内路線車を見かけることができます。やはり西鉄は本当に大きなバス事業者になっているのですが。所々に高速バスの姿も見ることができます。

 ちなみに、今回乗っている「とよのくに号」ですが、外見はともかくとして、中はこんな感じの車両でした。

 椅子は普通の観光バスタイプ(但し、センターアームレストが細いながらも設置されています)であり、椅子の上には荷物棚があるという、ごくごく普通のタイプでした。また、見た感じから床が高いタイプのハイデッカー車ではないと思われるので、一言で言えば「質実剛健」と言っても間違いではないでしょう、ラッピングを除けば。ですが、トンデモナイものが車内に設置してありました。

 コンセントではなく、車内ミュージックサービス。昔は東京近郊でもドリーム号用車両には設置してあったのですが、今は自分の乗る範囲では見かけることがありません。実際にどんなミュージックサービスをしているのか、と確認を兼ねて聴いてみたのですが、普通にFMの再送信だけでした。尤も、最近はiPhoneなどで音楽を聴いている人が多いので、使用している人は殆ど無いと思うのですが(朝の時間帯ならニュースを聴く人も居るかと)、この便(と言うか車両)だったら・・・ねぇ、ラッピングだけじゃなく特別にセレクションした曲をミュージックサービスで流しても良かったのではと思うところで。それは正直残念なところ。

 ですがこのバス、やはり、結構街を行く人から注目を浴びています。信号待ちで止まっている時には対向車のドライバーさんも「あれ?何だろう?」と言った視線を投げかけていましたし、すれ違ったバスのお客さんも、分かる方は「あっ!」と言う感じで眺めていたのは、やっぱりラッピングの効果は高いのかねぇと思うところ。
 やっぱりそうなのかー、と思いながら車窓を眺めていると、目の前には真っ赤なJR九州バスの「山口ライナー52号」が。車内設備には定評のあるJR九州バスではありますが、本州方面の便は4列シート。で、よく見るとトイレもついてない車両ではありますが、側面に書かれている番号はよりによって

 39番。JR九州バスのこの番号は「デザイン番号」なので社番とは全く関連がないのですが(641-7972号車)、それでも39番のJR九州バス別府市ラッピングバスが並走と言う、そのスジの人が見れば「写真撮りたい!」と思うような状況でした(相当限られてくるとは思いますが)。というか、これはある意味すげーとしか思えません。

 山口ライナーと分かれ、とよのくに号は天神バスセンターへのアプローチを進みます。

 はるばる東京(新宿)から帰ってきたはかた号とすれ違うと、この長いバスセンターへの上り坂アプローチ。いや、本当だったらこの日はここで写真を撮っている予定ではあったのですが、運用変更で撮影できずじまい。また機会を見つけたいと思うところではありますが。
 そして、坂道を登って行き、天神バスセンターに到着。

 バスの車内から見るとこんな感じになっております。天神バスセンターからは約5名程度が乗車。この後、天神北ランプから都市高速を通り、福岡空港(国際線)、太宰府ICから九州道に入り高速基山バス停で乗車扱いをしていきます。