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アトリエみかん箱 記録日誌

「静岡の高速バス倉庫」の中の人が記す色んな話。


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成田空港線増便改正(15/4/8)

JR関

こんばんは。倉庫番の中の人です。
4月から新しい仕事をすることになりましたが、相変わらず高速バス好きであるのは多分(と言うか恐らく)変わらないと思います。

さて、本題。今日は静岡とは関係ない話題を書こうと思います。
JRバス関東のWebページで、4/8の成田空港線増便改正の告知がされていました。

しばらく前のエントリで、東名高速線のダイヤ改正についても書いていました。


そして、前回のエントリでこんな事を書いていました。

実は書くのをためらっていた部分はあるのですが、静岡成田空港線に関しては「このまま運行休止になるのでは?」と言う最悪のケースを考えていました。と言うのも、「静岡成田空港線のメリットって車内で寝ていけることの他に何かあるのだろうか?」と言うことを考えていてしまったからなのです。


このダイヤ改正、その中身を見ると

・東京駅始発のJRバス関東便が30分に1本になった。
・東京駅1:20発の深夜便(女性専用便ではない)が設定される

という2つのポイントを挙げることができます。3月19日のダイヤ改正で「東名高速線のJRバス関東(含JRバステック)便静岡系統が1往復になった」と言うことがありました。恐らくは、この成田空港線の増便に必要な乗務員さんを捻出するためのダイヤ改正だったのではないか?と思う所です。実際にはしみずライナーの関東便増発も考えればそんなに・・・と言う数値かもしれませんが、東京静岡の行路を減らす事で多少は増発のための原資を出したと思うのです。(駿府ライナーの関東便が減らないのは、やはり渋新静岡号との競合もあるのでしょうが)

そして、深夜便の運行開始。
ダイヤ改正前までは女性専用便でしたが、今回の改正では男性も乗れる便が出たことにより、「静岡成田空港線」の存在価値は一体どうなるのだろう?と引っかかる部分があります。確かに3時過ぎに成田空港に着くことや、静岡駅ならば最終の駿府ライナー(20:20発)に乗らなくてはならない上、新宿(もしくは池尻大橋)から東京駅まで電車に乗る&多少待ち時間が必要と言うデメリットもありますが、LCCを使う利用者ならば静岡成田空港線の運賃と「駿府ライナー+都内電車代+成田空港線」の運賃を考えれば、と言う事になるのでは無いでしょうか。

こうなってくると、本気で「静岡成田空港線」を残すのであれば、何らかのテコ入れが必要になってくる所かと思います。少なくとも現在の38人乗りワイドシート車(これはこれでJR車よりグレードは高いのですが)では、と思うところもあります。尤も、朝5時過ぎに着くと言うのは成田空港での待ち時間が少なくて済むと言うメリットはあります。

さて、静岡成田空港線は今後どのようになっていくのでしょうか・・・。