読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アトリエみかん箱 記録日誌

「静岡の高速バス倉庫」の中の人が記す色んな話。


本Blogを購読される際には下記の購読上の注意を了解の上、購読をお願いします。


■購読上の注意
・掲載内容は執筆者の個人的意見の表明であり、特定企業や団体の意見ではありませせん。
・管理人の業務内容と掲載内容は一切関係ありません。
・掲載内容は可能な限り正確な情報を記載するよう努めていますが、正確であることは保証しません。
・掲載した掲載各種情報に関しては、必ず各社及び団体の公式発表を確認してください。
・掲載内容は、静岡市内発着高速バス関係ネタを中心にした管理人の興味あるもの全てです。
・掲載内容に嫌悪感を覚える方は、本Blogの購読をされないことを強く推奨します。
・閲覧者が本Blogを閲覧したことに起因する不利益に対しての責任は負いません。
・議論を目的として設置するものではありませんので、コメント欄は閉じてあります。
・意見をメール等で頂いても、必ずしも意見内容が反映されるものではありません。
・意見へのメールによる返信は、必ずしも行われるものではありません。

予想外の展開〜プレミアム商品券での高速バス乗車券扱い開始

しずてつ

生きてます、倉庫番です。いやぁ、ネタが無かった&色々バタバタしてたらこんな時期だよ!と言うのが実情なんですが、はてさて。

シャワー上がってアンテナを見なおしたら「家康公四百年祭記念プレミアム付商品券の取扱いを開始します」と言う更新が上がっていたので、表の方にはd.hatena.ne.jp
と言う形で記事を上げました。

かく言う自分も商工会議所の中の人から「買ってください」と言う話を貰ったので申し込んで、当選通知が来たので買うワケなのですが、こうなるんだったら2冊買っておけば・・・と後悔しております。

このリリース文を読んで気になったのはここ。

このほど家康公四百年祭記念プレミアム付商品券事業実行委員会との協議の結果
正直ここに尽きます。元々はバスや電車の乗車券は商品券での購入対象外だったのですが、どう話がなったのか高速バス乗車券&周遊券に関してはOKち言うのは正直予想外の展開でした。ただ、もしかして・・・と思うところがあります。

twitterの方で以前呟きましたが、全然関係ないサイト(艦これ関係のまとめサイト)を会社帰りに静鉄電車の中で読んでいた所、「家康公四百年祭記念プレミアム付商品券取り扱い店舗募集」の広告が出てきて「何で出て来るw」と思ったのですが、気になって掘ってみるとこのサイトが出てきました。

www.shizutetsu-ad.co.jp


確かに販売しているのは静岡商工会議所と静岡市内の商工会で構成される「実行委員会」ではあるものの、商工会議所のページを掘ってみると、このように「業務委託先募集」と言うのがあるので、恐らくは静岡商工会議所が静鉄アド・パートナーズに委託して事業を実施しているのではないかと思われます。当然、静鉄グループ全体としてやっている限り「セノバとかで使えるのに、何で高速バスの切符が買えないの?」と言う話が出てきた結果、じゃぁ高速バスの乗車券と周遊券はOKと言う結果になったのではないかと思います。

そう考えると、「ある意味順当な結果」でもあると同時に、この手の商品券では「乗車券はダメ」と言うのが一般的な流れなので、正直「予想外の展開」であったと言うのが実際で。

***
この2,000円のプレミアム分は「静岡市が負担する」と言うことで、その事に関して云々するつもりは一切ありません。ですが、個人的には正直色々と腑に落ちない所もあったりもします。
元々は「地域での消費を緊急的に拡大する」ことが目的の事業であることに対し、「地域外へ向かう高速バスの乗車券購入に使える」と言うことは、本来地域内で動くお金を外に持って行ってしまう(東京や横浜で何かを購入する、と言う意味で)事になってしまいます。そうなると、この事業趣旨と合致するのかどうかと言われれば「どうなんだろうねぇ」と思わざるを得ません。
とは言うものの、「高速バスネット」で駿府ライナーの乗車券を購入すると、購入先であるJRバス関東(本社:東京都)に一旦全額が入った上で、何らかのルールに従って会社間精算(恐らく販売手数料や高速バスネットシステムの利用料、新宿駅バスターミナルなどの施設利用料が差し引かれるのではと推測します)を行った上でしずてつに入ってくるのでしょうから、この商品券を使って購入すれば「販売手数料」分が静岡市内に本社のあるしずてつに入ってくる、と言う構図なのかなと考えます。
恐らくは、「丸々外に持っていかれるよりも、しずてつの販売手数料の取り分を増やしたい」と言うのがあるのかもしれないでしょうね、根拠の無い憶測ですが。