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アトリエみかん箱 記録日誌

「静岡の高速バス倉庫」の中の人が記す色んな話。


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2015年新車に乗る(西久保793号車)

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ブルーグレーの椅子に、iPhoneの充電中を示すインジケーター。そして、Wi-Fiの無線を受信しているインジケーター・・・と言うわけで、しずてつジャストラインが2015年2月に導入した新車に乗車していました。が、今まで書くのをすっぽかしていたため、遅くなりましたが車内の様子を簡単にまとめてみることにします。

その1 車両外見
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車両は最近のセレガですが、これ以前に入った車両と同様に固定窓・グリーンガラスという、しずてつの標準装備と言っても過言ではありません。

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また、正面の行先表示器もJR東海バスの新車のようにドットが小さくなって多くの文字が表示できるような仕様・・・ではなく、従来と同じドット数のものとなっています。予備部品の関係もここらへんはあるのでしょうか。

その2 車内全景(後部)
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カラーパターンは丸子598号車以来標準となったブルーグレーのシートモケットにベージュの枕カバー(なお、日によってグレー系の枕カバーになる日もあります)となっています。また、床に関しては最近流行りの木目調のものではなく、グレーにラメっぽい素材が埋め込んであるようなものとなっており、色目に関しては殆ど変わりません。

その3 座席
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座席の形状は、以前紹介したJR東海バスの新車と同様な形状になっており、楽座シートの特徴である大型のセンターアームレストから細いセンターアームレストに変更になっています。
実際の座り心地は、比較的固めの楽座シートと比べた場合には柔らかくなっており、座った感触ではレギュラーシート(571号車以前のもの)と同じような感じでした。

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また、この車両にはフットレストが標準装備されており、靴を脱いでゆったりと過ごすことができるようになっています。この辺りもJR東海バス京王バス東の新車と同様になっています。なお、最後尾にあたる10CD席のフットレストは非常口と干渉するのか設置されていません。
しずてつ車はJRバス関東車、JR東海バス車が40人乗りになっているのに対して38人乗りを堅持していますので、足元はCD席側でも十分広くなっています。
なお、テーブルはプラスチック成形となっているので思いっきり滑ります。うかつにモノを置けやしません。こればっかりはJR東海バスの12年車の細かい配慮がありがたい所ですね。

その4 コンセント
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通路側座席用コンセント。
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窓側座席用コンセント。

コンセントは特にギミックは無いものとなっていますが、静岡市内発着系統に充当される車両で今のところ「コンセント」と「車内Wi-Fi」が設置されているのは、しずてつの793号車(西久保)、794号車(鳥坂)だけとなってます。

現在運行されているしずてつの高速車は経年が10年程度と比較的新しいものが多くなっており、そう簡単に置き換えは進まないと思いますが、少しづつ増えていくことを願うのみです。(本当ならばこの車両を充当する便を固定すれば・・・と思うのですが、流石にそれは無理な相談ですよね)